さらに追い討ち
プライベートでやってる本のレビュー書きで「お前才能ない!あと2回書いて面白くなければやめな」と、レビュー書きに誘ってくれた大御所からダメ出し。
(酒の席ですが)
散々凹んんだあと、面白いレビュー読むとたしかに言いたい事はわかる。技術ではなくて、その本に対して何を思うのかってとことそれをどうやって浮き立たせるかというところ。目をつける場所ってのは本人の感性の問題が多分にあると思ってて、たしかにその部分はいくら練習したからといって作れるものではないと思う。
って事で、師匠の言う通りあと2回頑張ってみてダメそうならレビュー書きは引退しよう思っている。
逆にあと2回だけなんだ!って思うと気持ちが少し晴れて、なんでも面白いことやってやろーじゃないかって思えてきた。