3日坊主でもブログを続けてみたいと思ってるブログ

アラフォー会社員。子持ち。色んなことが継続できないのが悩みなので、ブログ書きながら続けられるヒトを目指したいと思ってる。そのログ的ブログです。

見出しとか太字とかリンクとかそーゆー事ですか! はてな記法

とりあえずブログ始めてみようというノリで始めたため、どうやるとステキなブログになるかってのを全然研究してませんでした。

ちなみに公式アプリ経由iPhoneづかいです。
せっかちなわたくし、iPhoneなので、

  1. 写真うまく貼れない
  2. リンクうまく貼れない
  3. 見出しとかどうしたらいいかわかんない

んだと思い込んでいました…
調べてないんだから仕方ないんですが、少し他の人のブログ見るだけでなんらか方法があるに違いないと気づかないところが自分ぽい…。

ところが、たまたま見たブログに書いてあったのです。
そう
はてな記法
ん?なにそれ??と思ったのですが早速
英数字のプラスを文頭に置くと数字の見出しになるってのを使って見ました。

が、ワクテカでプレビュー見てもただのプラス…あれれ?
以下がスクショです。




なんでや…なんでなんや…プラスはプラスのままやんか…
とアプリの設定(歯車マーク)の中を探す事1分、見つけました!


ここの設定が必要だったのですね。

おかげさまで先ほどの+は無事に
1.
2.
3.
になったのでした。ちなみに設定変更後の新規下書きにしか対応しないのでこの記事は改めて書き直しました。タイトル変わってるのはそのせいです。
研究、だいじ。(大げさ)

次はリンクに挑戦したいと思います。

折り紙の鶴とバリューチェーンとメルカリ

やさぐれ会社員、さらにやさぐれる事案が発生して再び胃がキリキリしてました。

  

さて、そんなこんなで会社員やめたら何しようって半泣きで考えてました。

今の世の中で簡単に始められることといえば

 

オンラインショップ!

 

各社から格安プランでネットショップ構築のプランが出ています。

アマゾン、楽天クロネコさん…無料のとこだとBASEなどなど。

どうやら「店を構える」って事自体は簡単そうです。

 

じゃあ。

 

そう、何を売るか、です…。

 

実は最近は本当にすごくって、売るものすらネットで簡単に手に入るんですね。

「小売 卸」

とかで検索すると小口で現金でしかもいちげんさんでも買える卸のお店がたくさん出てきます。

 

って事は売りたいものさえあれば本当に少額からでもネットショップが開店できるんです!

すげえ。

 

…しかし、この話には当たり前ですがオチがあって生活雑貨類だと原価率60パーセントくらい(WEBサイトから推定)のため、ひじょーに利益を生みにくいのです。ちなみに、アマゾンの出店サービスだと月額約5000円(2018年3月現在)、生活用品は売り上げあたり15パーセントが手数料になるので、100-60-15=25パーセントから先ほどの月額手数料やらアマゾンさんへの納品配送料やら梱包やらウエブサイトの維持費やら広告費をまかなって初めて手元にお金が残るのです。

めっちゃ工夫してかつちゃんと売れても利益が10パーセントも残らないと思う…ここから自分の取り分やら税金やら…あああ

 

って事で有りものを卸してもらうのは低リスクな代わりに低利益だな、と次に考えたのが、自分でなんらかの付加価値を付けて売る!

そう、バリューチェーン的な考え方です。

 

バリューチェーンって、例えばお米をお米として売るのではなくて、炊いてご飯にしてさらにはおにぎりにしてみたりして元々のお米に価値を付けてその分お値段を付けて売るって事です(雑)。

じゃ、自分で何か付加価値つけられるものないかなー

 

そうだ!折り紙!!

 

紙→折る→加工品の出来上がり!

 

なんて素晴らしいバリューチェーンではなかろうか。しかもorigamiとか英語にもなってるっぽいし。こりゃいいんでないかい??

早速アマゾンで検索すると素敵な千代紙で折られたものが3000円くらい。

ただの千代紙が3000円!

 

すげー!

 

って思ったんですね。これは紙の仕入れとかうまくやれんじゃね?って。

少しワクワクしてきました。折り紙じゃなくて紙で仕入れて正方形に切ればきっと安いし、カサ増ししつついい紙使ったやつも入れればボリュームもでるし、とか色バリ作れるんじゃね?とかとか。

 

あっ、でもアマゾンだけじゃなくてメルカリ確認してみよーってメルカリ開いて上記のウハウハは吹っ飛びました。

な、なんと約10分の1のお値段だったのです…1羽1円とか!!紙代どころか送料だって出やしないっ!どーゆー事なんや??みんな折り紙万引きして作ってるのか?家にタダで働いてくれるコビトでもおるんかっっ??

 

と、これは勝ち目がないな…とガッカリしつつでもなんでこんな安いのか不思議で不思議でポロっと同僚にこの話をしました。

 

すると

 

「それ絶対リサイクルだってば」

 

えっ…あっ!そうか、そういうことか!!!

お見舞いとかでもらったやつを解体して売ってるのか!!

 

という仮説にたどり着いたところでメルカリやっぱすげーなという思いに至ったのでありました。

 

 

やりたいことメモ WEB関連

気になってることの検索ワード調べる

https://t-shimohara.com/marketing/keyword-esearch

 

ワードから引っかかってきたサイトをテキストマイニング

http://karaage.hatenadiary.jp/entry/2018/02/19/073000

 

そのワード使ってる人が何に困ってるか分析

 

 

これだけ書くと何のこっちゃですな。

形になったらまとめます。

仕事、発達障害、1人働き方改革、大学院

なんかもうあちこちに意識が向いてしまっています。

 

最近本を買いすぎて並行で4冊よんでる謎の状況が出来てしまっており、そのせいもあってかあれもしたいこれもしたいって感じです。(自分の発達障害的な側面がありありと出てますねぇ…)

 

さて、ライフワークとして軽度発達障害の人の社会参加について考えたいというのがあるんですが、何しろ素人、自分のことと、自分の周りのことと、あとは関連本を買って読むことくらいしかできていない。

 

自分にも絶対何かできることがあるはず、でもってそれはきっと自分自身が楽に生きるためにもなるはずなので一生懸命考えています。が、いまいちピンとこないんですよね。

当事者に聞いても答えはまちまちだし。みんな同じようで違うことに困ってたりするし。

 

行動の自動化

わたくしただいま人生最大体重(臨月除く)みたいな感じなわけなのですが、お菓子がやめられません。

 

自分でも怖っ!!って思ったんですが、先日ふと気がつくと会社のデスクに食べ終わったお菓子が散乱してました。

まだ朝の10時なのに…

本気で無意識のうちに食べてた模様です。そら食べてないつもりでも痩せないわwwww

 

さて、そんな所からの着想です。

行動を自動的に「食べない」方向に向ければ自然と食べなくなるのでは、と思ったわけです。

 

今電車の乗り換え時間にミスドに居るんですが、コーヒーだけと思ってもついついドーナツに気が向いてしまいます。

だってセットだとたったのプラス8円でドーナツ食べれちゃうんですよ!!!

 

あっ…いやいや。

 

そこで考えたのが「先にメニューを家計簿に入れてしまう」ことです。

マネーフォワードを使って家計管理をしているのでお会計前に

ミスド 270円(注 コーヒーの価格です)

って入れてしまうのです。そうすると面倒くさがりなわたし、修正がいやだからコーヒーだけ注文しようーっておもえるんですね。

 

とりあえず今日はこの作戦でうまくいきましたが、さてさて…

 

 

 

スマホとコンデジと一眼(レフも)

PIXTAスマホ写真販売可能になりましたってとこから。

https://pixta.jp/faq/?p=82

 

背景には会社買収とか色々あるらしいですけど、それは置いといて気軽に撮影したものが販売できるのは朗報です。

 

カメラがデジタル化してからというもの、ぱっと見ではスマホコンデジと一眼(レフ)の境目がわからなくなってきています。

 

やースマホの画処理とかほんと素晴らしいと思う。

スマホで撮れない写真てのは大きく分けて2つです。

 

1.被写界深度の浅い写真

2.レンズ性能に依存した写真

 

ざっくり言うと、センサーサイズが小さいとピントが合いやすいんですよね。スマホのはカメラと比べたらとても小さいです。さらに言うとコンデジよりも一眼のが大きいし、一眼の中でもフォーマットで違う。

これは良し悪しで誰でもテキトーに撮ればピントが合うと言うことでもあり、ぎゃくに一箇所だけにフォーカスした表現は難しいと言うことでもあります。

 

でもって、レンズ性能に依存してるってのは、実はレンズって色々大事な役割を担っていまして、変な色のにじみが出ないようにしたり反射でオーラみたいなアレが出ないようにしたりとかより細かく表現できるようにしてたりとかするんです。コンピューター的なあれやこれやで直るものも多々ありますが、レンズが良くなるのが1番手っ取り早いのです。

あとはレンズの物理的な大きさですね。光を集めて撮影するわけなので、同じ性能ならば大きいヤツのが勝ちます。暗いとこではスマホは不利ですね。これらは引き延ばすとよくわかります。

 

他にもシャッターだのなんだの色々ありますが割愛。あ、わたしド文系なんで理科的に間違った説明してたらすみません。

 

逆に言うとスマホ(センサーサイズが小さいほど)で撮りやすい写真 はこんな感じ

 

1.とにかく全体的にピントを合わせたい

2.マクロ的に近いやつ

 

実は立体感のある花の近接撮影をピントバッチリで撮るのってスマホの方が楽だったりします。(プロは被写界深度を変えて何枚もとってから合成してたりする)。

あと、やっぱり機動力があるから見つけたらすぐ撮影できるのもいいですよねー。毎日カメラ持ち歩くのツラ…。

 

てな感じのことを意識しながら撮ればスマホにはスマホの良さが出てくる(はず)。